就職活動年間スケジュール

介護福祉科

6月 個人面談
希望職種や勤務地、採用条件等の検討により、自身の職業意識を啓発する
7月 施設見学・ボランティアの実施
実際に介護の現場を数多く体験する
8月 第1回施設現場実習
実習を通じて職業体験と就職活動を実践する
9月 第1回就職アンケート
今後の就職活動を始めるにあたっての就職希望先を提出する
10月 先輩による就職講演会
就職活動や職場の就労体験等を具体的に聞くことができる
11月 就職セミナーの参加
社会福祉協議会が開催する就職セミナーに参加する
実際に施設等の採用担当者と話ができる
12月 ボランティアの実施
休暇を利用して、就職希望先にボランティアに行く
2月 保護者懇談会
保護者を交えての懇談会
3月 第2回施設現場実習
実習を通じて就職依頼となる
4月 第2回就職アンケート
年間の出欠状況、成績、活動実績をふまえて、具体的な就職先を決定。
校内就職ガイダンス、応募書類の書き方、面接の受け方等の指導
人材情報センターへの登録・・・社会福祉協議会内の人材センターに登録する事による求人開拓
5月 面接・就職受験対策
面接での応答の仕方や筆記試験対策等の指導
6月 求人票の公開
応募先の決定、構内選考の上、推薦を決定
8月 第3回施設現場実習
就職希望先で実習する場合は、職員の動きを意識して行う
自習先から直接求人もあり、採用内定をもらう時期

医療秘書科

6月 個人面談
過去の就職実績を参考にし将来の職種希望地域など
7月 第1回就職ガイダンスの実施
卒業生などの就職講演会・就職決定までの実績を上げて説明
11月 保護者懇談会
就職希望アンケート
保護者を交えての具体的な相談会
1月 就職希望病院施設見学指導開始
電話のかけ方、見学時の服装、メイクなど
2月 病院施設見学開始
自分の目で確かめる良き機会です
見学終了後は礼状の指導
3月 第2回就職ガイダンス
就職応募用の履歴書、自己PR文の書き方などの指導
4月 就職希望病院と実習病院の決定
就職希望病院への実習が基本となります
医療機関に限らず調剤薬局、老人福祉施設など、幅広い実習が可能です
5月 病院実習に向けての具体的な指導
意義と目的、心構え、服装から実習手帳の書き方などの説明
6月 第3回就職ガイダンス 求人表の公開
面接試験が重要視される医療機関、一人一人にあった病院別の個別指導
7月 病院実習開始
総合病院・クリニック・調剤薬局など4週間から6週間
9月 本格的な就職活動開始
面接指導、受験対策など徹底指導、実習病院が内定先になることも
ページ上部へ戻る